ここ最近テレビでソロ芸人の方でギャグ系のゲームをネタに漫才をしているのを見ます。
 
確か、横スクロールの２Ｄで、右からenemyが玉を打ち、左のplayerはよけて当たるとゲームオーバー的なやつでしたね。
あのゲームを作成しているのが無料で提供されている（有料の場合もある）ユニティやＲＰＧツクールなどです。
 
そのツールを使い、playerを移動させたりジャンプさせたりとプログラムを作成してゲームになるわけですが、一昔に比べ、現在あの程度のゲームは素人でも作成できます。根気よくネットで調べながらですが、私自身今では上記のゲームをみたら“あの程度”と言えるところまで来たかな？と実感している今日この頃。
 
ユニティ（ＲＰＧツクールは使用してないので不明）は携帯アプリも作成できるので作って販売するのも可能。
現代ではＰＣがどの分野でも必須といっても過言ではない中、一度みなさまもやってみてはいかがでしょうか？ゲームで使用するキャラクター（オブジェクト）を作成してアセットストアで販売されている方もいます。ＰＣはいろんな意味で多岐に渡り現代ではチャンスが転がっていると思いますよ！
 

医事課　Ｋ